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初回認定 [ しょかいにんてい ]

用語解説


初回認定とは、失業給付(基本手当)を受給するために、ハローワークで最初に行われる失業状態の認定手続きを指す。
求職の申込みを行い、待期期間を経た後に実施される重要な手続きであり、失業給付受給のスタート地点となる。

失業給付を受けるためには、「働く意思と能力があるが、就職できていない状態」であることが条件となる。
初回認定では、この失業状態が客観的に確認され、給付対象として認められるかが判断される。

【初回認定までの基本的な流れ】

・ハローワークで求職申込みを行う
・7日間の待期期間を経過する
・指定された認定日に初回認定を受ける

初回認定日には、指定された時間にハローワークへ出向き、必要書類を提出する。
主に提出を求められるのは、失業認定申告書や求職活動状況を記載した書類などである。

【初回認定時の注意点】

求職活動実績が求められる場合がある
・アルバイトなどの収入がある場合は必ず申告する
・虚偽申告を行うと不正受給となる可能性がある

初回認定が無事に完了すると、認定期間分の基本手当が支給される。
ただし、自己都合退職の場合は給付制限期間中となるため、初回認定を受けてもすぐに給付が開始されないことがある。

初回認定は、その後の失業給付受給に大きく影響する重要な手続きである。
必要書類や認定日の確認を怠らず、正確な申告を行うことが、円滑な給付受給につながる。

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